台風への備え:強力ライトを更新
一年の通じてほとんど出番のない自宅の強力ライトだが、台風の襲来にともなう停電時の準備として、これまでの単三×4本タイプから単一×4本タイプに更新した。
電池の消耗を確認する意味で年2回の夜警の最には必ず持参しているが、明るさにおいて若干の光量不足を感じていたので、まさに強力なライトに交換した。
ちなみに、10年前の台風で半日停電になったことからランタンも常備しており、こちらは定期的に乾電池の交換を欠かさない。いずれにしても、昔と違ってLED光源になってからは、電池の寿命が飛躍的に伸びたのはうれしい。
電池メーカーに勤務していた同級生も、昔はホテル・旅館の室内に常備していた携行非常灯の交換に一年中あちこちへ泊まりがけで出張していたのを思い出す。そう言えば最近はホテルの携行非常灯はあまり見かけない。
おそらく、非常誘導灯が蓄電池方式で設置が義務付けられているからだと思うが、この内蔵蓄電池の交換は、かつての携行非常灯×部屋数の電池価格に比べて10倍以上も高いので、劣化した蓄電池がそのまま放置されている不適合施設もあると聞く。
まあ、いつの時代にも暗闇対策を怠って手探り状態になれば、とんでもない二次災害に見舞われる可能性があるが、今ではスマートフォンがもっとも身近で各人が所持している蓄電池なので、最悪の事態でもこれを灯火にして避難が可能なのかもしれない。
・・・つづく(もどる)
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