万年筆インクボトル
筆記用具の中でデスクワークで使用頻度の高い品は、使い捨て万年筆の「PLATINUM PREPPY」でかれこれ20年以上になり、常にストックが5~6本はある。これのおかげでそれまで使用していた「MONTBLANC MEISTERSTUCK No.149 14K 585」は最後の整備に出してから大切に保管したままだったが、思い立ってまた手にすることにした。
純正インクはまだボトルに残っているが、これを使用しつつ最新の製品をみていたら、とんでもなく価格が上昇していて驚いた。もっとも、純正の「ロイヤルブルー」は唯一無二の発色でそれなりの価値はあるものの、昨今では「黒」が一般的になってきたので、黒のコントラストがもっとも似通っている「PLATINUM製」のボトルを購入することにした。
モンブラン製ボトルに比べて合理的な構造のように見受けられるのと、納得の価格なので試しに注文した次第だが、もとより「PLATINUM PREPPY」のカートリッジインクと同様だと思うと、ほぼ問題ないと判断した。
ちなみに、「PLATINUM PREPPY」は本体およびインクカートリッジはともに日本製でこれまで20年間使用しつづけられている理由もこれにあるような気がするが、前述のモンブラン万年筆は特殊なペン先により、独特のフォントが描ける仕様になっており、購入当時の45年前には日本製万年筆には見当たらなかったものだ。
・・・つづく(もどる)
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