クイックリリース時計バンド
手持ちの時計バンドで「クイックリリース」仕様の革バンドは2つある。一つは18cmのSEIKO純正品で、もう一つは安価な19cmの汎用品だがいずれもDバックルタイプでそれぞれ気に入っている。
しかし、これらのクイックリリース機構を頻繁に使用することはなく、ほぼ付けっぱなしなのであまり意味がない。というか、クイックリリースをそれほど便利だとは思っていなかった。
時計の革バンドサイズは圧倒的に18cmが多数を占めているが、それぞれを付け替えることはまずないのは、バネ棒を縮める際にどうしても革バンド穴の端部を痛めるリスクが伴うからだ。ところが、このクイックリリースタイプの場合、一瞬で取り外しと取付ができることを考えると、バンド交換でイメージを一新できることを今さらながら知った。
ということで、予備として18cmのクイックリリース革バンドを2色注文しておいたので、季節の気分で交換して楽しもうという次第だ。やや贅沢な気もするが、昔のように時計バンドは時計店の「SEIKO」か「BANBI」や「MARUMAN」しかなかった時代のことを考えれば、3本買ってもおつりがくる時代なので、ここは海外製品の恩恵を受けることにする。
★ リング調整器
細君のシルバーリングが少し変形してきたのでどうしたものかと思っていたら、宝石店にあるような工具のコピー品が安価で販売されていた。早々に取り寄せて付属の樹脂ハンマーで気長に叩くとほぼ元通りに修正できた。サイズ計測棒と計測リングも付属していたので、何かと役に立ちそうだ。
樹脂ハンマーはプラスチック風と硬質ゴム風の堅さ別になっており、ヘッドはスチールで柄はSUS製だ。修正棒はSUS製で計測棒はアルミ製、計測リングはSUS製になっている。普通に使用する分には一生もちそうだ。
2026.08.15
★ 細君の指輪号数の修正加工を宝石店に相談してみる
今回のシルバーリングの形状修正に付随して、これまで身につけていた数々の指輪の話になって、驚いたことにすべての指輪が眺めるだけで薬指に入らないとのことだ。
指輪のリング部の素材はすべてプラチナなのだが、数十年前にその中の一つを宝石店でサイズアップしてもらった記憶があったので、今回は全部まとめてサイズ修正をお盆休み明けにデパートで相談してみようかと思う。
おそらく10個近くあるはずだが、中には縦爪で定番スタイルのダイヤの婚約指輪もあるので、お店はおそらく仕立て直しを薦めてくるだろうと思う。そのようなオプションの有無を含めてどのような見積り結果になるかが心配だ。
・・・つづく(もどる)
« 二重構造冷水ポット | トップページ | Dバックル時計バンドの話 »
「日曜工房」カテゴリの記事
- 1979年製 SEIKO KING QUARTZ 9923-7020(2026.10.06)
- カメラの電池が膨らむ(2026.09.20)
- 念願の「ハンディ検針器」を入手(2026.09.08)
- 一枚革時計バンド(2026.08.24)
- Dバックル時計バンドの話(2026.08.16)

コメント